大韓民国産「器具・容器包装(食器・調理器具)」の輸入食品 食品衛生法違反事例【15件】
厚労省公表由来 生産国が大韓民国で、品名が「器具・容器包装(食器・調理器具)」に該当する輸入時違反事例のアーカイブ(2015年度〜・全件)。
📊 大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」の違反は累計15件(大韓民国産全体345件の4.3%・「器具・容器包装(食器・調理器具)」全体354件の4.2%)。違反類型の上位はその他(9件)、成分規格不適合(6件)。よく見られる品名は容器包装詰加圧加熱殺菌食品:、容器包装:ポリプロピレン製、容器包装:PE製など。
大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」の安全性は、この記録から何が言えるか(違反品の措置)
🛡 大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」の違反15件のうち、公表データの措置欄に記載があるのは15件(100.0%)。内訳は廃棄・積み戻し等で国内の食用流通に至っていない記録が15件(100.0%)、販売済み・消費済みと記録されたものが0件(0.0%)です(2026-09-06時点)。
| 措置(公表文の語で分類) | 件数 | 記載のあった15件に占める割合 |
|---|---|---|
| 廃棄・積み戻し等(国内の食用流通に至っていない記録) | 15 | 100.0% |
厚労省の公表データの措置欄に書かれた語を機械的に数えたものです。「販売済」「消費済」のいずれかを含む行を先に分け、残りのうち「廃棄」「積み戻し」「第三国」「食用外」「転用」「焼却」のいずれかを含む行を廃棄・積み戻し等としました(両方を含む「一部販売済み、残余廃棄」等は販売・消費済み側に数えています)。措置欄に記載のない0件は推測で振り分けずこの表から除いています。「上記のいずれの語も含まない記載」には、原文の記載ゆれで措置以外の文言(違反の原因など)が措置欄に入っている行も含まれます。書き換えずそのまま数えています。この内訳は「違反として公表された食品がその後どう処理されたか」の記録であり、大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」が安全である/危険であることの証明ではありません。件数は輸入量と国の検査計画に比例するため、件数の多さは危険度の順位でもありません。国内で実際に発生した食中毒の記録は食中毒発生状況アーカイブ(510件)、流通後に回収された商品の記録は自主回収アーカイブに別途収録しています。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。
年度推移
| 年度 | 件数 | |
|---|---|---|
| 2019年度 | 0 | |
| 2020年度 | 0 | |
| 2021年度 | 1 | |
| 2022年度 | 0 | |
| 2023年度 | 0 | |
| 2024年度 | 0 | |
| 2025年度 | 0 | |
| 2026年度 | 0 |
違反類型・品名
その他(9)成分規格不適合(6)
容器包装詰加圧加熱殺菌食品:(6)容器包装:ポリプロピレン製(1)容器包装:PE製(1)その他の器具:ゴム製(1)その他の器具:ナイロン製(1)紙製飲食器具:ストレート紙ス(1)その他の器具:その他の合成樹(1)その他の器具:浄水器部品(1)
どの検査で見つかったのか(検査の種類)
| 検査の種類 | 件数 | 記載のあった15件に占める割合 |
|---|---|---|
| 自主検査 | 11 | 73.3% |
| モニタリング検査 | 4 | 26.7% |
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」15件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは15件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。
公表文に書かれた違反の原因
| 公表された原因(原文のまま) | 件数 | 記載のあった15件に占める割合 |
|---|---|---|
| 輸送中の包装破損と推定 | 2 | 13.3% |
| 韓国国内向け製品の輸入 | 1 | 6.7% |
| 温度管理不十分 | 1 | 6.7% |
| 内容物の影響により包装が破損したため | 1 | 6.7% |
| 特定できず | 1 | 6.7% |
| 加熱不十分 | 1 | 6.7% |
| 原料の混合率誤り | 1 | 6.7% |
| 日本の基準の認識不足 | 1 | 6.7% |
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」15件のうち記載があったのは15件=100.0%・記載の種類は14通り、上位8件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の0件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。
事例(15件)
| 公表日 | 品名 | 生産国 | 不適格内容 | 措置 |
|---|---|---|---|---|
| 2021-11-17 | 容器包装:ポリプロピレン製(PLASTIC CONTAINER) | 大韓民国 | 材質別規格不適合(蒸発残留物 (4%酢酸) 35μg/ml 検出) | 廃棄 |
| 2019-04-22 | 紙製飲食器具:ストレート紙ストロー | 大韓民国 | 原材料一般の規格及び製造基準不適合(食品衛生法施行規則別表第1に掲げる着色料以外の着色料検出) | 廃棄、積み戻し等を指示(全量保管) |
| 2018-11-28 | その他の器具:ナイロン製 | 大韓民国 | 材質別規格不適合(カプロラクタム 不適(38 μg/ml)) | 積み戻し |
| 2018-11-09 | その他の器具:ゴム製 | 大韓民国 | 材質別規格不適合(亜鉛 不適(18 μg/ml)) | 積み戻し |
| 2018-10-17 | 容器包装詰加圧加熱殺菌食品:カムジャタン | 大韓民国 | 成分規格不適合(発育し得る微生物 陽性) | 廃棄 |
| 2018-08-15 | 容器包装詰加圧加熱殺菌食品:ユッケ(BEEF SHREDDED SOUP) | 大韓民国 | 成分規格不適合(細菌試験 陽性) | 廃棄 |
| 2018-07-20 | 容器包装:PE製(BOTTLE CAP) | 大韓民国 | 材質別規格不適合(蒸発残留物 (水) 35 μg/ml 検出) 乳等の容器包装の規格不適合(蒸発 | 廃棄 |
| 2018-07-03 | 容器包装詰加圧加熱殺菌食品:カルビタン(GALBITANG) | 大韓民国 | 成分規格不適合(発育し得る微生物 陽性) | 廃棄 |
| 2018-06-06 | 容器包装詰加圧加熱殺菌食品:カムジャタン(GAMJATANG) | 大韓民国 | 成分規格不適合(細菌試験 陽性) | 廃棄 |
| 2017-12-08 | 容器包装詰加圧加熱殺菌食品:豚骨ヘジャンクッグ | 大韓民国 | 成分規格不適合(発育し得る微生物 陽性) | 廃棄 |
| 2017-05-16 | その他の器具:その他の合成樹脂製(PASTRY BAGS H16) | 大韓民国 | 材質別規格不適合(過マンガン酸カリウム消費量 16 μg/ml 検出) | 積み戻し |
| 2017-02-15 | 容器包装詰加圧加熱殺菌食品:カルビタン(GALBITANG) | 大韓民国 | 成分規格不適合(発育しうる微生物 陽性) | 廃棄 |
| 2017-01-05 | その他の器具(ゴム製):V-RING(ブレンダーの部品) | 大韓民国 | 材質別規格不適合(亜鉛 不適) | 廃棄 |
| 2016-10-18 | その他の器具(ポリ塩化ビニール製):コンベアベルト | 大韓民国 | 材質別規格不適合(過マンガン酸カリウム消費量 18 μg/ml、蒸発残留物(ヘプタン) 2,00 | 廃棄 |
| 2016-08-29 | その他の器具(ゴム製):浄水器部品(PREMIUM GREENING WATER | 大韓民国 | 材質別規格不適合(亜鉛 16 μg/ml 検出) | 廃棄 |
全件です。違反は輸入時検査での不適格判定であり、大韓民国産の「器具・容器包装(食器・調理器具)」全般の安全性を示すものではありません。件数は輸入量・検査率に比例します。
大韓民国産の他の品目
「器具・容器包装(食器・調理器具)」の他の生産国
中華人民共和国産の器具・容器包装(食器・調理器具)(155)アメリカ合衆国産の器具・容器包装(食器・調理器具)(10)ベトナム産の器具・容器包装(食器・調理器具)(8)タイ産の器具・容器包装(食器・調理器具)(10)イタリア産の器具・容器包装(食器・調理器具)(15)台湾産の器具・容器包装(食器・調理器具)(11)インドネシア産の器具・容器包装(食器・調理器具)(10)フランス産の器具・容器包装(食器・調理器具)(12)マレーシア産の器具・容器包装(食器・調理器具)(12)英国産の器具・容器包装(食器・調理器具)(16)ウズベキスタン産の器具・容器包装(食器・調理器具)(36)「器具・容器包装(食器・調理器具)」の全事例(354)→
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