ミャンマー産「ごま(胡麻・ゴマの種子)」の輸入食品 食品衛生法違反事例【10件】

厚労省公表由来 生産国がミャンマーで、品名が「ごま(胡麻・ゴマの種子)」に該当する輸入時違反事例のアーカイブ(2015年度〜・全件)。

📊 ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」の違反は累計10件(ミャンマー産全体62件の16.1%・「ごま(胡麻・ゴマの種子)」全体133件の7.5%)。違反類型の上位はその他(8件)、アフラトキシン(2件)。よく見られる品名はゴマの種子など。

ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」の安全性は、この記録から何が言えるか(違反品の措置)

🛡 ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」の違反10件のうち、公表データの措置欄に記載があるのは10件(100.0%)。内訳は廃棄・積み戻し等で国内の食用流通に至っていない記録が6件(60.0%)販売済み・消費済みと記録されたものが0件(0.0%)です(2026-09-06時点)。
措置(公表文の語で分類)件数記載のあった10件に占める割合公表文の表記例
廃棄・積み戻し等(国内の食用流通に至っていない記録)660.0%廃棄/積み戻し/第三国輸出/食用外転用(飼料等)/焼却
上記のいずれの語も含まない記載440.0%規格基準改正により解除
厚労省の公表データの措置欄に書かれた語を機械的に数えたものです。「販売済」「消費済」のいずれかを含む行を先に分け、残りのうち「廃棄」「積み戻し」「第三国」「食用外」「転用」「焼却」のいずれかを含む行を廃棄・積み戻し等としました(両方を含む「一部販売済み、残余廃棄」等は販売・消費済み側に数えています)。措置欄に記載のない0件は推測で振り分けずこの表から除いています。「上記のいずれの語も含まない記載」には、原文の記載ゆれで措置以外の文言(違反の原因など)が措置欄に入っている行も含まれます。書き換えずそのまま数えています。この内訳は「違反として公表された食品がその後どう処理されたか」の記録であり、ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」が安全である/危険であることの証明ではありません。件数は輸入量と国の検査計画に比例するため、件数の多さは危険度の順位でもありません。国内で実際に発生した食中毒の記録は食中毒発生状況アーカイブ(510件)、流通後に回収された商品の記録は自主回収アーカイブに別途収録しています。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

年度推移

年度件数
2019年度0
2020年度0
2021年度0
2022年度0
2023年度0
2024年度0
2025年度0
2026年度0

違反類型・品名

ゴマの種子(10)

実際に何が検出されたのか(検出項目の内訳)

🔬 ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」10件のうち、不適格内容の文言に検出項目名が書かれていたのは10件。多い順にイミダクロプリド(8件)アフラトキシン(2件)です(2026-09-06時点)。
検出項目(公表文の表記)区分件数項目名の記載があった10件に占める割合
イミダクロプリド残留農薬880.0%
アフラトキシンカビ毒220.0%
厚労省の公表データの不適格内容欄に、あらかじめ定めた主要な検出項目名が書かれているかどうかを機械的に数えたものです(ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」10件のうち、いずれかの項目名を含んでいたのは10件=100.0%)。1件の公表文に複数の項目が書かれている場合は各行に重複して数えています。掲げているのは主要な項目に限られ、公表文に現れる物質名を網羅したものではありません(どの項目名にも一致しなかった0件は、推測で振り分けずこの表から除いています)。件数は検査で見つかって公表された回数であり、その食品にどれだけ含まれているか・どれだけ危険かを示すものではありません。基準値は品目ごとに異なり、基準を超えて検出されたことは直ちに健康被害が生じたことを意味しません。分類規則は記録方法で開示しています。

どの検査で見つかったのか(検査の種類)

検査の種類件数記載のあった10件に占める割合制度上の位置づけ
検査命令770.0%厚生労働大臣が輸入者に検査を義務づけたもの(検査結果が出るまで輸入手続きを進められない)
モニタリング検査330.0%国が年間計画に基づいて行う抜取検査
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」10件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは10件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

公表文に書かれた違反の原因

公表された原因(原文のまま)件数記載のあった9件に占める割合
隣接農場からの農薬のドリフトによる汚染333.3%
天候不順222.2%
農薬使用管理不徹底222.2%
播種用種子の混入111.1%
近隣農園からの農薬のドリフトによる汚染111.1%
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」10件のうち記載があったのは9件=90.0%・記載の種類は5通り、上位5件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の1件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。

事例(10件)

公表日品名生産国条文不適格内容輸入者措置
2018-05-16ゴマの種子ミャンマー第6条第2号アフラトキシン 12 μg/kg (B1:12 )検出積み戻し
2018-05-08ゴマの種子ミャンマー第6条第2号アフラトキシン 11 μg/kg (B1:11 )検出積み戻し
2017-05-16ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0規格基準改正により解除
2017-01-25ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0積み戻し
2017-01-05ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0規格基準改正により解除
2016-12-15ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0規格基準改正により解除
2016-12-12ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0規格基準改正により解除
2016-12-05ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0積み戻し
2016-10-24ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0積み戻し(第三国)
2016-08-01ゴマの種子ミャンマー第11条第3項11条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(イミダクロプリド 0積み戻し(第三国)
全件です。違反は輸入時検査での不適格判定であり、ミャンマー産の「ごま(胡麻・ゴマの種子)」全般の安全性を示すものではありません。件数は輸入量・検査率に比例します。

ミャンマー産の他の品目

「ごま(胡麻・ゴマの種子)」の他の生産国

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