広島市の食中毒発生状況 令和5年(2023年)【記録14件・患者数131人】

自治体公表の食中毒発生状況・日次観測 広島市が公表する食中毒発生状況(統計表)のうち、令和5年=2023年に発生した事例14件だけを抜き出した記録です。自治体の年次表は年度更新で過去年分が差し替え・削除されることがあるため、公表時点の内容を日次観測して保存しています。広島市の全記録(45件)は広島市の食中毒発生状況にあります。

14
令和5年に記録した事件数
131
患者数の合計
ノロウイルス
最多の病因物質(6件)
飲食店
最多の原因施設(9件)
📊 広島市の令和5年(2023年)の記録14件では、病因物質はノロウイルスが6件で最多、次いでアニサキス(3件)。患者数の合計は131人、1件あたりの平均は9.4人です。

病因物質別の内訳(令和5年・広島市)

病因物質件数患者数
ノロウイルス680
アニサキス33
カンピロバクター314
サルモネラ属菌133
自然毒(植物性・動物性)11
病因物質の表記は公表どおりに保持し、集計時のみ機械的規則でまとめています(記録方法)。

月別の件数(令和5年・広島市)

発生月件数
1月2
2月3
3月1
4月1
5月0
6月2
7月1
8月1
9月1
10月1
11月0
12月1
公表が月単位の自治体の事例も含みます(日単位まで公表されない事例は月で集計)。この年の記録上の最多月は2月(3件)です。

原因施設の内訳(令和5年・広島市)

飲食店(9)家庭(2)製造所 (弁当製造)(1)飲食店 (披露宴)(1)魚介類販売店(1)
「不明」は公表表に原因施設の記載がない事例です。推測での補完はしていません。表記は公表どおりです。

広島市・令和5年の全14件

発生時期原因施設病因物質原因食品患者数摂食者数
2023年12月(月精度)飲食店ノロウイルスG1、G212月22日夜に提供された食事17
2023年10月(月精度)家庭ふぐ毒(テトロドトキシン) (推定)ヒガンフグの刺身(身と皮)と汁物(推定)1
2023年9月(月精度)飲食店カンピロバクター9月15日夜に提供された食事3
2023年8月(月精度)魚介類販売店アニサキスマイワシの刺身1
2023年7月(月精度)飲食店サルモネラ・エンティリティディス7月16日から18日までに提供された食事33
2023年6月(月精度)飲食店カンピロバクター6月8日夜に提供された食事3
2023年6月(月精度)家庭アニサキスイワシの刺身(推定)1
2023年4月(月精度)飲食店カンピロバクター鶏レバ刺し(低温調理)(推定)8
2023年3月(月精度)飲食店 (披露宴)ノロウイルスG23月12日午後に提供された食事17
2023年2月(月精度)製造所 (弁当製造)ノロウイルスG22月2日に製造された弁当14
2023年2月(月精度)飲食店ノロウイルスG22月18日夜に提供された食事9
2023年2月(月精度)飲食店アニサキスさば棒寿司1
2023年1月(月精度)飲食店ノロウイルスG21月10日昼に提供された食事7
2023年1月(月精度)飲食店ノロウイルスG21月28日昼及び夜、1月31日昼に提供された食事16
出典: 出典:広島市公式ウェブサイト(https://www.city.hiroshima.lg.jp/living/eisei/shokuhin-eisei/1027996/1028007/1014251.html)
本層は自治体が公表した食中毒発生状況(統計表)の事実を当サイトのスキーマで記録したものです(原文の転載ではありません)。原因施設の名称・所在地は元の公表にも含まれていません。件数は保健所が探知・断定した事件数であり、実際の発生数ではありません。
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