カザフスタン産 輸入食品の食品衛生法違反事例【3件】

厚労省公表由来 カザフスタンを生産国とする輸入食品の違反事例アーカイブ(2015年度〜・全件)。

📊 カザフスタン産の違反は累計3件。違反類型の上位はその他(1件)、シアン化合物(1件)、成分規格不適合(1件)。よく見られる品目は生鮮レンズ豆、生鮮亜麻の種子、はちみつ加工品など。

年度推移

年度件数
2019年度1
2020年度0
2021年度0
2022年度0
2023年度1
2024年度1
2025年度0
2026年度0

違反類型・品目

生鮮レンズ豆(1)生鮮亜麻の種子(1)はちみつ加工品(1)

カザフスタン産で違反が記録された品目カテゴリ

品目カテゴリ件数カザフスタン産3件に占める割合
はちみつ・シロップ133.3%
品名の文字列に対する機械的なキーワード一致で品目カテゴリに分類できた1件(カザフスタン産3件の33.3%)の内訳です。残る2件はどのカテゴリの規則にも一致しなかったため、推測で振り分けずこの表から除いています(分類規則は記録方法で開示)。リンクのあるカテゴリは、その品目の全生産国の違反事例をまとめた品目ハブに移動できます。件数は輸入量・検査件数にも比例するため、品目や国の危険度を示すものではありません。

どの検査で見つかったのか(検査の種類)

検査の種類件数記載のあった3件に占める割合制度上の位置づけ
自主検査266.7%輸入者が自ら行う検査
モニタリング検査133.3%国が年間計画に基づいて行う抜取検査
厚労省の公表データの備考欄に書かれた検査の種類をそのまま数えたものです(カザフスタン産3件のうち、上の4区分のいずれかの記載があったのは3件=100.0%)。検査の種類の構成は輸入量と国の検査計画に左右されるため、この内訳は安全性・危険度の指標ではありません。制度の詳細は厚生労働省 輸入食品監視業務が一次情報です。

公表文に書かれた違反の原因

公表された原因(原文のまま)件数記載のあった3件に占める割合
通常とは異なる仕入れ先133.3%
事前検査不十分133.3%
日本の基準の認識不足133.3%
厚労省の公表データの原因欄の記載を、文言を変えずそのまま集計したものです(カザフスタン産3件のうち記載があったのは3件=100.0%・記載の種類は3通り、上位3件を表示)。当サイトによる要約・言い換え・まとめ直しは行っていません。原因欄が空欄の0件は推測で補完せず除いています(「特定できず」と公表されているものは、その記載のまま1行として数えています)。

最近の事例(3件)

公表日品名生産国条文不適格内容輸入者措置
2024-10-24生鮮レンズ豆カザフスタン第13条第3項13条3項に基づき人の健康を損なうおそれのない量として定める量を超えて残留(2,4-ジクロロフェ積み戻し
2023-12-05生鮮亜麻の種子(FLAXSEED)カザフスタン第6条第2号シアン化合物 130 mg/kg 検出廃棄
2019-11-21はちみつ加工品(WHITE HONEY-SAINFOIN)カザフスタン第11条第2項成分規格不適合(クロラムフェニコール 0.004 ppm 検出)積み戻し
全件は年度別アーカイブ参照。違反は輸入時検査での不適格判定であり、カザフスタン産食品全般の安全性を示すものではありません。
📊 出典リンク付きでの引用・転載は自由です(例:「出典: 食品衛生アーカイブ https://shokuhin-archive.com/country/kazakhstan/」)。